道真が大宰府左遷の途中植えた名高い霊松

曽根の松

そねのまつ

  • 状態:枯死(初代)・生存(5代目)

  • 樹種:マツ

  • 樹齢:推定樹齢900年(初代/枯死)

  • 樹高:不明

  • 幹周り:6m

  • 保護・指定:無

HISTORY

謂れ(いわれ)

菅原道真のお手植えといわれているマツです。延喜元年(901)に無罪の罪で大宰府に左遷された道真は、その途中で伊保港に船を寄せ、曽根天満宮の西の方角にある日笠山に登って小さなマツを植え、「我に罪なくば栄えよ(私が無実の罪であれば、このマツも大きく成長せよ)」と祈ったと伝えられています。
現在、境内にあるのは5代目のマツで、お手植え伝説のある初代のマツは「霊松殿」に保存されています。また、その枝を使用して作られた初代のマツの10分の1の模型が資料館に保存されています。

ACCESS

アクセス

山陽電車曽根駅より徒歩5分。
JR曽根駅より徒歩20分。

SERIES EXPLORING FAMOUS TREE

シリーズ名木探訪

曽根の松(兵庫県高砂市)〜菅原道真が太宰府左遷の途中で植えた霊松

2024.01.18

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