如信上人お手植え

法龍寺のカヤ

ほうりゅうじのかや

HISTORY

謂れ(いわれ)

法龍寺のお手植え伝説のある2本の木のうちの1本であり、正応2年(1289)に、門弟の乗善房が草庵を結んだ際に、如信上人が手ずから植えたものだと伝わっています。

画像提供:萩原哲平様
取材協力:萩原哲平様

ACCESS

アクセス

JR「常陸大子駅」からバスに乗車「上金沢停留所」で下車後、徒歩約5分。